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印象操作

by koto

今更ながら、「淀江産業廃棄物管理型処分場事業計画」要約版(←長っ)を読んでいる。
http://www.hal.ne.jp/k-center/pdf/att02.pdf

県内に産廃処分場が必要な理由として、近県の最終処分場の残存容量の減少、それに伴う処分料金の上昇や受け入れ拒否の可能性があるとしています。

最後のページに管理型最終処分場残存容量のグラフがあるんですが、
なんか変なグラフだなと思い作り直してみました。

グラフの作り方で印象が変わるもんですね。
左は残存容量が「あと少し」に見えますが、
右だと、減り方が緩やかになっているのがよくわかります。

最終処分場が必要な理由は「県外拒否の不安」を強調したかったんですね。
グラフを作り直すと最も多い理由は「運搬経費の削減」とわかりやすくなります。

プレゼン資料は多少の演出はあると思ってみたほうがよさそうです。

県内の産廃排出業者のために本当に必要なのは、
10年以上かけて産廃処分場計画を進めることより、
事前協議をしなくていいように働きかけたり、
運搬費を助成したり、
そういう方法もあったのではないでしょうか?


koto
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