LOG IN

12月議会傍聴記「Rubyがあるだろー」

by koto

仕事が終わってから、少しの時間だったけど議会の傍聴をしてきました。

傍聴券の番号は15。

午前からもちらほら傍聴者がいたようです。

ちょうど公明党議員団 矢田貝香織議員の一般質問の時間でした。

矢田貝議員はいつもハキハキとしていて好感もてます。

市民サービス向上への職員の意識改革と来庁者への「おもてなし」の取り組みについての二つの質問に対して、なぜか同じような答弁。

「分かりやすい説明や対応について事例研究などで職員のスキルアップ」ですか。。。

先日新聞で指摘された地元の特産品ショーケースがホコリをかぶったようになっているのはそのままなんですけど。

地元の特産品で来庁者の目を楽しませるのも一つの「おもてなし」ではないの?

続いて小中学校のエアコン設置の検討状況について。

米子市の小学校のエアコン設置率は9.5%。

境港は防衛費などにより設置率100%。

全国平均では41.7%なんですね。

大きな差があります。

パソコンやタブレット、LAN環境などICT化も急務ですが、

最低限の住環境は整えてあげてほしいです。

矢田貝議員

新学習指導要領に盛り込まれるプログラミング教育への対応は?

北尾教育長

新しい教科書の見本が出来てから考えます

Rubyがあるだろー

って傍聴席から突っ込みそうになりました。

米子市出身のまつもとゆきひろさんが開発したRubyは、Twitterやクックパッドに使われている世界的にも有名なプログラミング言語。

松江市はずいぶん前から、町おこしにRubyを活用しているというのに。

せっかくの地元資源を活かせないのは残念なことです。

その後も噛み合わない不毛なやりとりが続き、

途中、副市長の答弁に矢田貝議員の口調が強くなる場面も。

矢田貝議員の質問が終わったところで退場したのですが、

外で古参議員のY議員に話しかけられたのでちょっと立ち話。

昔の議会の様子を知っておられるだけに、今の議会の現状を大変憂いておられました。

私は他の議会を知らないので比べようもないのだけれど、

Y議員がおっしゃるように米子市議会での答弁が最低で職員が勉強を怠っているなら、

私たち市民にできることはなんでしょうか?

今のところ「傍聴する」ことくらいしか思いつかないので、

これからも都合が合えば傍聴に出かけたいと思います。

Y議員に「特に縁故者ではないけど、空いた時間に傍聴にきました」と伝えると、

とても喜んでくださいました。

議員さんは市民が傍聴に来ると嬉しいんだ!

これからも「市民の代弁をお願いします」とご挨拶して別れました。

OTHER SNAPS